高田馬場の預言カフェに行った翌日。
所用で調布に出向いたついでに
調布駅からほんの数分のところにある
もうひとつの預言カフェへ。
預言が正しいならば
どちらも同じことを言ってくれるはず。
本当に同じことを言ってくれるのか?
もし違うとすれば、どんな預言なんだろう?
もう好奇心を抑えられなくてね。
調布の預言カフェは小さなビルの3階にある。
使途的実現チャーチというのが正式名称。
教会なのね。
1階は牛丼屋さんで、2階はアダルトなビデオ屋さん。
狭い階段をのぼっていくと
靴を脱いでスリッパに履き替えるようにと指示が書かれた入り口。
中は飾り気のない、広いお部屋。
高田馬場とは違って
飲み物は無料のセルフサービス。
そのかわり1000円以上の献金をする。
そのための封筒も用意されてる。
数組のお客様がいて
どれだけ待つのかしら…
この分なら30分くらいかなぁ…と思ってたら
すぐに預言してくれる女性が来てくれた。
つまり待ち時間ゼロで預言開始!
さて、その預言だけど…
高田馬場は3分ほどなのに対し、
調布は8分近く。
お客様が少ないせいか、
雑談にも応じてもらえそうな雰囲気。
一番、気になってた預言の内容は
これがビックリするくらいシンクロしてた!
高田馬場で預言されたことを
より詳しく、より具体的に語った、といった感じかな。
やっぱり「愛する我が娘よ」で始まり、
私が今までどうやってきたか、
そしてこれから何をやっていくかが語られた。
そして、それをやっていくにはどうしたらいいかも。
ひとつひとつの言葉がいちいち納得できることで、
とーーっても嬉しい。
「なにかね、文章を書くときに…」といったフレーズが
何回か預言の中に登場したの。
そして「あなたは文章を書いていきますよ」と。
預言終了後、預言してくださった方が
不思議そうな表情で
「何か文章を書いてるんですか?」とワタシに聞いたの。
ええ、書いてますとも!
いや、ワタシも不思議だったの、
ワタシがどんなことをしているかなんて
ひと言も伝えていないのに
文章を書くというフレーズが何度も出てきたことが。
預言は、神からの言葉を伝えるものであり
当たる・当たらないというものではない…とは言われたけれど
それでも「当たってるぅ!」と叫びたくなるよね。
待ち時間はほとんどないし
預言時間は長い。
調布の預言カフェはおすすめ!
預言カフェ@調布 http://blog.apostolic.jp/