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マリィ・プリマヴェラの日記

運命を味方につける西洋占星術
マリィ・プリマヴェラの日記です。


   *********************************

7月7日(金)、占いユニット《太陽と月の魔女/マリィ・プリマヴェラ&小泉茉莉花》が「七夕のお茶会」を開きます。
星占いや魔女のお話や、
《太陽と月の魔女》が二人で占うミニ鑑定も!
くわしくは当マリィ日記6月23日の記事、ブログ「太陽と月の魔女」 http://sunandmoon.blog.so-net.ne.jp/2017-06-19 をご覧くださいませ。

   *********************************

※鑑定のご案内
【対面鑑定】【メール・郵送鑑定】
お子様の将来を占う【赤ちゃん・子ども鑑定】がございます。

マリィ・プリマヴェラ オフィシャルサイト http://www.marie-p.net/
「鑑定・お問い合わせ」の“お申込みフォーム”よりご連絡ください。


   ______________________________________

《料金》
対面鑑定
●ショート鑑定 (30分)7,000円
●ロング鑑定 (2時間以内)18,000円

メール・郵送鑑定
●メール版ショート鑑定(約1000字) 6,000円
●メール版ロング鑑定(約2000字) 10,000円
●郵送版ショート鑑定(約1000字) 7,000円
●郵送版ロング鑑定(約2000字) 11,000円

赤ちゃん・子ども鑑定
(ロング鑑定のみ 約2000字以上)
●メール鑑定 10,000円
●郵送鑑定  11,000円


   *********************************


【太陽と月の魔女/年運ノート2017後半・パーソナル版】発売中!

ご購入者さま個人の2017後半期の運勢について
〈太陽と月の魔女〉が二人で語りあうスタイルで
パーソナルかつ詳しい運勢をお届けいたします。

※詳しくは以下の記事をご覧ください。
http://sunandmoon.blog.so-net.ne.jp/2016-08-09


月と冥王星 & 『ハッピーになれる心理テスト』森冬生著
0
    2月9日(月曜日)は
    月と冥王星が90度になります。
    スクエアと呼ばれる
    障害と困難を意味するアスペクト(角度関係)です。

    高望みしやすいようです。
    そのために仕事も恋も失敗しそうな気配が…。
    自分の力量をもっと冷静に見つめる必要がありそうですね。


    ・・・・・・・・・・・・・


    仲よくしていただいている森冬生さんが
    新著をお出しになりました!




    『ハッピーになれる心理テスト』(金の星社)
    1100円+税

    森冬生さんが、ウソ偽りなしに心血そそいでお書きになったという。
    でね、パラパラとのぞき見させていただいたら…、
    一見、子供向けの本なのだけど、
    中身はどっこい、大人が読んでも楽しめる!

    内容は
    ◆かくれた才能
    ◆本当の魅力
    ◆友だちのホンネ
    ◆恋愛のコツ
    ◆未来の姿
    ◆おすすめのデートスポット…等々

    書店で見かけたら、ぜひお手にとってごらんください。
    森冬生さんの心理テストの魅力にハマっちゃうかも!




    | | 23:54 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    月と天王星 & 「美容お灸」講談社
    0
      明日1月21日(水曜日)は
      月と天王星が60度になります。
      セクステルと呼ばれる、調和を意味するアスペクト(角度関係)です。

      上手な気分転換で1日を快適にすごせそう。
      軽い体操、好きな音楽を聴くといったことがおすすめです。
      もちろん趣味を楽しむのもいいと思いますよ。


      ・・・・・・・・・・・・・・・


      知人の編集者が
      「わたしが作ったの」とくださったのが、
      「美容お灸」(講談社)。
      せんねん灸のお灸ルームで治療にあたっている鍼灸師さんが
      家で手軽にお灸をして
      キレイに、健康になろうよ、という本。




      なによりビックリなのが
      表紙の写真の女性。
      モデルさんかと思ったら
      本物の鍼灸師さんなんですって!

      もうひとつビックリだったのが
      あのせんねん灸には「お灸ルーム」という
      診療所があるということ。

      もう20年以上も前になるかしら、
      体調が悪くて寝たり起きたりを続けていた。
      その頃、通っていた鍼灸の先生がすすめてくださったのが
      この、せんねん灸。
      もうね、ツボにヤケドの痕がのこっちゃうくらい
      ガンガンお灸した。
      よくなりたい一心で。
      だから家はお灸臭かった…に違いない。

      でもね、ほかほかとあったかくて、気持ちいのよ。

      この本に網羅されているツボを
      全て試すなんてことはできないけれど
      でもポイントをつかんで
      1日5分ほどのお灸をすれば
      キレイに元気になれるって、とても嬉しい。

      ネットを探せばいくらでもツボについての記事が見つかるけれど
      1冊にまとまっていれば本当にラク。

      というわけで、わたしの大切な1冊になりそうな予感。
      Tさん、ありがとう!



      | | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      金星と天王星ほか & ソトネコ本2冊
      0
        明日1月14日(水曜日)は
        金星と天王星が60度になります。
        セクステルと呼ばれる、調和を意味するアスペクト(角度関係)です。

        愛にラッキーハプニングがありそうです。
        それがどれほど非常識な出来事であれ
        あなたの愛に必ず好影響があります。
        恐れずに、待って。


        また水星と天王星も60度、セクステルになります。

        オリジナリティ豊かな発想が生まれそうです。
        今までとは全く違った視点を持つようにしてみましょう。
        常識破り・型破りになってみるのです。
        想像以上にパワフルな発想がでてきそうですよ。


        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





        お世話になっているデザイナーの南幅俊輔さんが
        またも本をお出しになった!
        ほぼ同時期に2冊!
        「ねこニコ漫画」(松柏社)と
        「愛されながら人を操る心理法則」(PHP研究所)。

        「ねこニコ漫画」は缶バッジ3コつき。
        外で生きているソトネコたちの写真と
        それをもとにした漫画が並んでる。
        これがね、楽しいの♪
        ソトネコたちは子猫が多くて
        写真を見ているだけでもニマニマしてしまうよ。

        「愛されながら人を操る心理法則」は
        心理カウンセラー・清田予紀さんとの共著。
        清田さんが文章を、南幅さんが写真を。
        ソトネコの生態をチェックしつつ、
        そこから人を自由自在に動かす心理テクニックを引き出す…という本。
        こちらもまたソトネコの写真がいい。
        あ、もちろん文章だって楽しめるし、役に立つよ。

        というわけで、本日は本のご紹介でした。

        | | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        金星と天王星 & ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』
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          明日8月25日(月曜日)は
          金星と天王星が120度になります。
          トリンと呼ばれる、幸運を意味するアスペクト(角度関係)です。

          愛が変わり目を迎えかもしれません。
          それが思いもよらない形になろうと
          本気の愛があるのなら、大丈夫。
          自分を信じ、相手を信じて
          愛を育ててくださいね。


          ・・・・・・・・・・・・・・・・


          ジェーン・スー。
          この女性の名前をご存じだろうか。
          ふとしたことからジェーン・スーさんの顔を知り、
          あまりのチャーミングさに腰を抜かした。
          いえ、外国人じゃありません。
          れっきとした日本人。
          ま、私がマリィなんたらと名乗っているのと同じよね。

          横顔がね、そりゃあ素敵なの。
          鼻が高くて、ぴょこんと上を向いていて。
          で、このジェーンさん、wikipediaによれば
          音楽プロデューサー、作詞家、コラムニスト、ラジオパーソナリティ。
          最近、幻冬舎から
          「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」という本を出版した。



          この本の評判が、あまりにもすごかったので
          思わずAmazonでポチっとしちまいましたよ。

          エッセイ集と言っていいのでしょうね。
          ジェーン・スーの日頃考えていることが
          論理的な文章で書かれています。

          女性はいくつになっても、それこそ40歳50歳
          いえいえ60歳70歳になったって
          「女子」なのであり、
          その「女子」部分をしっかり自認し、
          それなりに対応したいものよなぁ…
          なんてことがスー姐さんの言葉で書かれているわけです。

          たとえばね、ピンクと仲良くしてみてはどうか、と。
          ピンクは女の子の象徴的な色であり、
          だからこそピンクを敬遠する女性がいる。
          でもさ、自分の中の小さな女の子の象徴であるピンクを身につけたら
          その小さな女の子は満足するだろうし、
          世の中、ずっと生きやすくなる…かも…知れない…。
          とね。

          いやぁ、自分のことを書かれてるのかと思いましたよ。
          と、オバサマであるわたくしは思ったわけだけれど、
          女子真っ盛りのうちの娘も
          「私はこのままいったらジェーン・スーまっしぐらよ」と
          同類であることを認めたの。
          数ある感想も、みな一様に、
          わたしのことかと思ったよ、と。

          などと書いてみたけれど
          まだ読み終えてないの…。
          美味しそうな部分だけつまみ食いして
          娘に貸しちゃった。
          娘、早く読み終えてくれないかなぁ。
          オカアサン、読みたくてたまんないよ!



          | | 00:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          月と金星 & 『ヒルデガルトのハーブ療法』
          0
            明日6月10日・火曜日は
            月と金星が180度になります。
            オポジションと呼ばれる、困難を意味するアスペクト(角度関係)です。

            人を見る目がかたよりがちになりそうです。
            長所も欠点も素直に認めるようにしないと
            面倒なことが起きる可能性が潜んでいます。
            とくに思い込みだけで人を判断しないように。


            ・・・・・・・・


            自然香水つくりの先生・豊泉真知子先生に
            おすすめの本を教えて!とお願いしたら
            この本を持ってきてくださいました。




            『ヒルデガルトのハーブ療法』。
            フレグランスジャーナル社から出版されています。
            著者ハハイデローレ・クルーゲ。
            訳は畑澤裕子。
            で、監修が豊泉真知子。

            ヒルデガルトについては
            魔女学の西村佑子先生から伺っていました。
            ヒルデガルト・フォン・ビンゲン。
            1098年に生まれ、1179年に没す。
            ドイツの物申す修道女で
            作曲もすれば著作もする。
            そして幻視、つまり見えないものが見える!
            きっと霊的なものが見えたのでしょうね。
            wikipediaには神秘家とされています。
            幻視をまとめた書物も3冊、あらわしています。

            さらにヒルデガルトは医学、薬草学にすぐれていて、
            ドイツ薬草学の祖と呼ばれているそうです。

            というわけで『ヒルデガルトのハーブ療法』。
            著者クルーゲが、ヒルデガルトが使ったハーブから
            90種をまとめたものです。
            私には聞いたことのない植物が紹介されていて、
            でもアロエ、エルダー、シナモン、セロリ、
            ナツメグ、パセリ、ソラマメ、クレソン…
            なじみのある植物もたくさん掲載されています。
            植物の成分や薬効はもちろん、
            その植物にまつわる神話や伝承、
            レシピも載っています。
            逆引きと言うのでしょうか、
            症状別にどんなハーブを、どのように使ったらいいかも
            記されています。

            …手に入れたばっかりの本で、
            まだね、読んでないの。
            でもパラパラとめくっては
            目についた項目だけを読んでる。
            こういう読み方ができる本。
            きっと長いこと、楽しむことができるでしょうね。



            | | 00:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            合掌・北杜夫
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              携帯電話を開くと、トップ画面にニュースが流れる。

              北杜夫の文字を見た時、ドキッとしたのは

              長年の習慣から。

              そう、10代の頃から北杜夫が大好きで大好きで、

              好きな作家は?と聞かれたら

              間髪いれずに「北杜夫!」と答えていたくらいイチ押しの作家だったの。

              だから新聞や看板なんかで「北杜夫」に似た文字に出会うと

              ドキッとしたりして。

               



              その北杜夫が亡くなったと、携帯電話の画面にある。

              ああ、とうとう…。

               

              どくとるマンボウシリーズもいいんだけれど

              北杜夫の真骨頂は、

              ヒリヒリするような繊細な神経にあると思っている。

              一番好きな作品は、初期の『岩尾根にて』。

              蝶を追いかけて岩がごつごつとした尾根にのぼり、

              そこであれこれ考える…といった内容だったかな。

              …なにしろうーーんと前に読んだ作品で

              情けないことに、内容は覚えていない。

              でも作品の持つ繊細さは、その繊細さへの憧れは

              今も確実に、ある。

               

              どれほどこの作品が好きだったかというと

              ノートに全文を写したくらい!

              もちろん何度となく読んだし。

              そんなに好きな作品なのに

              今、手元にその本がない。

              きっと実家の書棚の奥にずーっと隠れているのだろう。

               

              『楡家の人びと』も面白くて何度も読み直したし、

              『齊藤茂吉伝』にも感銘を受けた。

               

              そしてテレビなどで拝見する氏の語り口調が

              おっとりとしていて、とても好きだった。

               

              北杜夫と佐藤愛子、

              あるいは安岡章太郎や吉行淳之介、阿川弘之、遠藤周作ら

              第3の新人と呼ばれた作家たちとのやりとりがそりゃあ面白く、

              阿川弘之のお嬢様、阿川佐和子さんがうらやましくて…。

               

              いろいろ語り出したら止まらなくなりそう。

               

              北杜夫氏のご冥福をお祈りいたします。

              | | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              『断捨離のすすめ』
              0

                もう限界!
                クローゼットも、洗面所の戸棚も、キッチンの収納庫も
                もう限界までモノが入ってて
                外にあふれだしてる。
                なんとかしなきゃ。
                …そう思ったのはいつのことだったか。

                もう何年も「片付けなきゃ!」と言い続け、
                でも片付けられなかったの。
                そう、ワタシは片付けられない女。

                にもかかわらず、整理術の本を読むなんて、どうよ?と思ってた。
                でもね、もうそんなこと言ってられなくなっちゃって
                とうとう手を出したのが
                川畑のぶこ著、やましたひでこ監修
                『モノを捨てればうまくいく〜断捨離のすすめ』。




                以前、人からすすめられて
                カレン・キングストン『ガラクタ捨てれば自分が見える』という本を読んだ。
                これ断捨離と同じく整理・お片付け本。
                そして同じく、お片付けすると生活も心もスッキリして
                気の流れがよくなって
                ラッキーチャンスまで飛び込んでくる!…という本。

                そのときは、そうよねぇ、家をすっきりさせれば
                ワタシの脳味噌もすっきりするし
                全てがうまく流れ出すんだろうねぇ…と思ったきり
                結局は何もできなかった。

                でも今回は違うよ。
                プチ断捨離ながら、仕事部屋の棚に積んであった本を
                思いっきり片付けちゃった!
                100冊くらいかな、これを必要な本・いらない本・誰かにあげる本と
                3パターン分けしたの。
                それでも3分の1は残ったけれど…。

                明日もまたプチ断捨離しよう!と思う意欲的なワタシ。

                というのも、この断捨離本には
                片付け&捨てることのやり方が書いてあるの。
                単に断捨離するとこんな効果がある、というだけじゃなくてね。
                だから、やってみる気になったわけ。

                本当に断捨離できるかどうかはわかんないけれど
                でも、きっとやってみせるよ!
                | | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                『日本神話の英雄たち』林道義
                0

                  日本神話が面白くて
                  古事記のお勉強にいったり
                  神話関係の本をよんだり。
                  最近、読んでとても面白かったのは
                  林道義『日本神話の英雄たち』(文春文庫)。




                  この本で取り上げられているのは
                  スサノヲノミコト
                  スサノヲとアマテラスとの誓約(うけひ)、
                  海幸彦・山幸彦
                  オホクニヌシ
                  それにちょっとだけ神武天皇、ヤマトタケル
                  そして日本神話とエジプト神話がいかに類似しているか。

                  スサノヲが少年神・穀物神から最後には英雄神と成長していくのは
                  どうしてなのか、なんて話は
                  そうか、そうだったのか、と思わず納得。

                  いちばん興味深かったのは
                  日本神話の中で3が大切にされているのはなぜか、という話。
                  これは私自身、ずーっとなぜかを知りたかったの。
                  日本の神話、あるいは古い古い大和民族には
                  1、2、そして「たくさん」という概念しかなかったんですって。
                  要するに、私、あなた、そして大勢の他者、ね。
                  そしてまた、3=たくさんは、豊穣を意味すると。

                  神話の中では、どの神様も3番目の息子に親の後を継がせるけれど
                  これは3番目が豊穣の象徴であり
                  生命力と多産をイメージさせ、
                  最もパワーがあると考えられていたから。

                  なぁるほど!

                  林氏は日本ユング研究会会長だけあって
                  古事記・神話についても随所にユング的な解釈がなされてる。
                  これもまた面白かったの。

                  同じ文春文庫から『日本神話の女神たち』という本も出ているので
                  次はこれかな。


                  | | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  『ポーの一族』
                  0

                    このマリィ日記で
                    「漫画を読まないワタシ」と言い続けてきた気がするんだけど
                    この頃、漫画を読むチャンスが増えてきた。
                    いや、単に興味をひかれる漫画があるというだけなんだけどね。

                    娘からメールが届いて
                    「ブックオフで『ポーの一族』完全版が一冊105円で売ってるよ!
                     買おうか?」と。
                    アニメ大好きな娘にかつて語ったことがある、
                    萩尾望都という漫画家の作品は
                    それはそれは素晴らしい文学作品だ、と。
                    娘の記憶に、それがしっかりインプットされたんでしょうね。



                    早速、手に入れた『ポーの一族』全3巻。
                    言わずと知れたバンパイアの物語。
                    短編がいくつも集まったオムニバス形式で
                    永遠の命を得たバンパイアの少年エドガーだけれど
                    少年のまま成長しないために
                    生活する場を数年おきに転々とする。
                    そして少年のままの姿で何年も何十年もの間
                    あの街この街に現れる。
                    18世紀半ばに現れ、
                    また20世紀半ばにも物語を形作っている。

                    かつて少女時代に読んだはずの作品だったけれど
                    大人になった今、読んでみると
                    まるで初めての漫画を読むような感じ。
                    少女の頃には理解できなかったことがいっぱいあって
                    でも今ならわかる。

                    萩尾望都さんの物語を紡ぐ力に感服。
                    ロマンチシズムにあふれた絵に、ほぉぉ〜とため息がもれる。

                    その気になれば一気に読み終えてしまえるでしょうけど
                    お楽しみを長引かせたくて
                    大事に大事に読んでるの。
                    | | 15:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    母からの贈り物
                    0

                      妹が、これはあなたが持っているべきよ、と言って渡してくれたのが
                      この古い本。
                      『児童世界文学全集〜日本神話物語集』偕成社。




                      そうそう、この本、実家で見た記憶があるわ!
                      表紙の大国主命と因幡の白ウサギのイラストが印象的。

                      ワタシは古事記や神話が好きだから、
                      だから妹が「あなたが持っているべき」と言ったのだとばかり思ってたの。

                      ところが「後ろをみてごらん、書いてあるよ」と言う彼女の言葉に従って
                      本を引っくり返してみると…
                      そこには昭和の年号と12月24日、おかあさんより、という母の字が。
                      そしてワタシの名前が記してある。

                      8歳のワタシへの、母からのクリスマスプレゼント。
                      きっとそうだったんでしょうね。

                      8歳、小学校1年生のワタシは
                      絵本じゃなくて、文字ばっかりの本を持っているのが
                      ちょっとした自慢だった。
                      厚さ5センチほどもあるグリム童話集と
                      その半分くらいの厚さのイソップ物語。
                      どっちも緑色のハードカバー。
                      大人みたいな本を、小学校に入ったばかりの自分が持っていることが
                      もう嬉しくて仕方なかったんでしょうね。
                      お友達に「本を何冊持ってる? 絵本じゃない本よ、
                      ワタシは2冊持ってるの」と話した覚えがあるの。

                      でも、この神話の本がワタシのものだったなんて、
                      母からのクリスマスプレゼントだったなんて、
                      考えもしなかった。
                      これを母から贈られたとき、
                      きっと嬉しかったのだろうとは思うけれど
                      それにしても記憶から飛んでしまっているのは、どうしたことか。

                      今、手に取ってみると
                      何十年も時を経ているとは思えないほど
                      いい状態のまま残ってる。
                      しかも、ワタシの大好きな神話の本。
                      古事記と、各国の風土記から
                      面白い、読みやすいお話を採録してある。
                      うん、これは楽しく読めそう。
                      大事な一冊になるでしょうね。





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